twitter文芸部のつぶやき

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活動方針・ルール

 twitter文芸部は以下の方針に則って活動しています。

 

 

「twitter文芸部活動方針・ルール」

 


 

1.twitter文芸部のコンセプト


 

「創造」


  • 作品の創造
  • 意思の創造
  • 自律の創造
  • 関係の創造


「twitter文芸部」という器を使って、創造の幅を広げてほしい。



2.twitter文芸部とは

 twitterを通して集まった、文芸を愛する人たちのコミュニティ。

 共にイベントを作り、実践していきながら、文芸についての互いの価値観、知識、技能等を紹介、共有する。

 ときに火花を散らし、刺激しあいつつ、みなで高め合って行こう。

 

 

 

3.部員資格

  • 高校生以上でtwitterアカウントを持っている人
  • ネット上で文芸活動をしたい人

 

 

4.部員になれない人

  • 中学生以下
  • 7に載せているルールを守れない人

 

 

5.活動方法(内容)

twitter文芸部は、部員がやりたいことを活動化していくサークルである。


<活動場所>

・twitterに限定しない。

・skypeのグループチャットや通話、USTREAMやニコ生の配信など、形式は自由。


<活動内容>

・原則自由。

・読書会、合評会、skype交流会、創作トレーニング、オフ会、フリーペーパーの制作、外部向けの部誌の制作、作品発表、自作宣伝など、ルールに則っていれば、他の部員に迷惑をかけない範囲で、思いついたことをどんどん行ってかまわない。


<告知・宣伝について>

・企画者からのイベントの告知、宣伝は自由。

・その際、HPの更新やskypeの利用、twitterアカウントの利用も自由。(ただしパスワードを持っていない部員がHPを更新したい場合は、HP管理係のイコまで一言、連絡すること)


<活動について>

・活動は基本的に自由参加。呼びかけに対する連絡も強制ではない。


<定例会>※原則絶対参加

・定例会(月一)は絶対参加。参加できない場合は必ず連絡すること。

 


【その他、これまでに行われてきた主な活動】

■読書会……ひとつの作品(小説、詩集、批評等問わない)を読み、自分の分析を紹介するなかで、より深い読みを目指していく。

・主な活動場所→skypeグループチャット、USTREAM配信

 

■合評会……部員が自らの作品を持ち寄り、お互いの作品について批評し合う。「月刊twitter文芸部」「Li-tweet」の作品については、創刊以来、毎月合評が実施されてきた。

・主な活動場所→skypeグループチャット

 

■座談会……ひとつのテーマを設け、それについて意見を交わし合う。

・主な活動場所→twitter、skypeグループチャット、オフ会会場

 

■対談……ひとつのテーマを設け、1対1で意見を交わし合う。

・主な活動場所→USTREAM配信

 

■オフ会……ひとつの場所に集まって、自由に語り合う。

・主な活動場所→全日本

 

*部員が「これをやりたい」「やってみたい」と思うことは、このリストにないことでも、部員同士で話し合って新しく活動化できる。

 

 

 

 

6.活動参加・提案方法


(1)すでに提案されているイベントに参加する場合

・twitterやHP、skypeの告知内容を確かめる。

・ホスト(司会)に連絡する

・イベントに参加しよう!

  

(2)イベントを提案する場合

・twitter、HP、skype等で「やりたい」ことを提案する。

・数名の部員の賛同が得られたらイベント化。

・twitterやHPに詳しい内容を告知する。

・参加者を募る。

・イベントを開催しよう!(参加しよう)


※イベントの告知は自由ですが、人が集まらなかったとしても自己責任です。部員や部のせいにするのではなく、宣伝方法をかえる、直接誘うなど、やり方を考えてみると、きっとうまくいきますよ!



7.利用のルール(規則)

みなさんがtwitter文芸部という場を気持ちよく利用できるように、最低限のルールを設けています。遵守してください。


・18歳未満の部員は、23時以降に活動してはいけない。


・定例会係の毎月の連絡に3ヶ月間応じなかった場合は、退部扱いとする。


・雑誌の〆切は厳守。1日でも遅れたら原稿は受けつけない。


・オフ会などを開くのは自由だが、未成年に飲酒させたり、周囲の人に迷惑をかけるなど、モラルに欠ける行為は慎むこと。


・部外者を巻き込んだ企画を行ってもよい。ただしその旨、必ずHPやskype、twitterなど告知媒体のどこかに明記すること。


・提出された作品の著作権は作者に存する


・部の公式twitterアカウント(@twibun)の利用は、イベントのお知らせのみにとどめること。その場合、発信者の個人名を明記すること

→個人名が明記されていないつぶやきについては、予告なく削除される。

→「お気に入り」「RT」も、イベント告知などにとどめ、個人の意見を拡散しないようにすること。


・部の公式twitterアカウントとHP更新の権限は、入部後6カ月を経過した部員にのみ与えられる。退部後は一部の場合をのぞいて更新の権限も消滅する。

→twitter文芸部アカウントのパスワードは、アカウント管理係から、HPのパスワードは、HP管理係から渡される。


・twitterにおいて、twitter文芸部に関することをツイートするときは、必ず「#twibun」をつけること。


※以上のルールが守れず、部員からの注意にも応じられない場合は、退部扱いとなりますのでご注意ください。

 


8.定例会について

定例会は部員の交流会であり、twitter文芸部唯一の絶対参加イベントである。


【日時】

・毎月1日の夜に行われる。


【場所】

・skypeグループチャット


【内容】

・今月読んだ本の報告など、部員同士の交流会。

・定例会係が議題を決定する。

・イベントの提案や、雑誌の呼びかけなど、定例会で気軽に行うことができる。


【約束】

※定例会への出欠の意思表示は必ずお願いします。

→定例会係がtwitterのDMを使って呼びかけを行う。

→部員は、出欠を係まで連絡すること。

→3ヶ月間、何の連絡もなかった場合は退部扱いとなりますのでご了承ください。



9.部誌『Li-tweet』の発行について

・twitter文芸部では、HPにて公開される電子書籍『Li-tweet』を毎月発刊している。

 

 

【投稿規定】

・枚数制限なし。

・投稿作品は、小説に限らず、エッセイでも、映画評論でも、紀行文でも、日記でもなんでもかまわない。

・原稿が1作も集まらなかった場合は発行されない。


【〆切】

・毎月月末23:59までに、編集係の七夜月尚まで、メールで作品のデータを送ること。


【ルール】

・誤字脱字、推敲などは作者自身ですべて行うこと。

・感想がほしい場合は自分で作品を宣伝したり、skypeなどで個人的に相談したりするなど営業努力をすること。

・ひとりで校正することに限界がある場合は上記同様skypeなどで依頼する。

・感想は作品ごとのページに読者が書き込めるようにする。

・感想が少ない場合は自分の筆力不足と認め、創作トレーニングを企画するなどして努力すること。


【編集】

・編集係が担当している。

→編集係はメールなどで部員から原稿を集めてそれを貼り付けることを仕事とする。

→外部に呼びかけたり、紙媒体での雑誌を作るのも自由。ただし事前に編集係に相談すること。また、負担はすべて自分たちで引き受けること。


<月刊『Li-tweet』発刊までの部員の動き>

・編集係が〆切を告知する。

・部員は〆切に向けて作品を書く。

・表紙係は表紙を作成する。

・編集係は〆切まで、メールで作品を受け付ける。

・〆切は厳守。少しでも遅れたら受け付けない。(翌月以降の扱いとなる)

・編集係と表紙係がコンテンツをページに貼りつける。

・完成!

・作者は自らの作品をtwi文アカウントなどを使って宣伝することができる。

 

 

10.書き手の参加について

 書き手がtwitter文芸部を利用する場合、「感想・意見交流」や「相互批評」は何かの刺激になるかもしれない。例をあげておく。

 

【具体的な方法(一例)】

①作品をHPで公開する。

→編集係(七夜月 尚)に月末までにメールで作品を送付すると、次の「Li-tweet」に掲載される。

→合評を開催する、宣伝する、などが自由にできる。

 

②作品を外部HPに載せ、twitterで宣伝する。

→部員をリスト化しているので把握が簡単。

 

③部員同士でメール等を使って作品を交換する。

→賞への応募作品等は、HPに掲載したり、どこかに貼りつけたりせずに、作品名、内容を伏せたままやりとりすることもできる。

 

④合評会・感想会などのイベントを開催する。または出席する。

→雑誌の掲載作品や新作について、部員の意思で合評会・感想会が不定期に行われている。これまで50回をこえる「合評会」が行われているので、ぜひ活用してほしい。

→賞への応募作品は、外部に情報を明かさずに合評する「非公開合評会」という合評会を何度も開催している。) 

 

 

11.運営者・役職

 twitter文芸部の運営者は、部員全員である。

その上で、部が円滑に機能するよう、最低限の役職を設けている。


役職は基本的に3カ月で交替する。

続投を希望する場合は、そのまま続けてもかまわない。

正式な変更のやりとりは定例会で行うこととする。

 

 

【役職一覧】

※番号は主な仕事です。



・編集係(七夜月 尚)

①原稿をメールで預かる。

②HPに貼りつける。

③〆切の告知・確認をする。


・定例会係(小野寺 那仁)

①定例会を呼びかける。

②その日の議題を決める。


・入退部係(日居月諸)

①入部希望者の窓口となり、部の規則を了解してもらう。

②新入部員の入部をアカウントで告知する。

③退部希望者の窓口となり、部の規則を了解してもらう。


・HP管理係(イコ)

①パスワードをもらっていない部員の、HPの更新希望を受け付ける。

②入部6ヶ月間経過した部員にパスワードを渡す。

③HPのコンテンツを管理する。(規約に反した内容を削除)

④jimdoHPのコンテンツが消えないよう、毎月ログインして管理する。


・twitter文芸部アカウント管理係(常磐 誠)

①アカウントを管理する。(規約に反する書きこみを削除)

②入部6ヶ月間経過した部員にアカウントのパスワードを渡す。


・表紙係(アキ)

①雑誌の表紙を作る。(肖像権、著作権に抵触していなければどんなものでもよい)

②表紙をHPに貼りつける。

 

 

 


 

「入部の手引き」(入部希望受付)

 

ようこそtwitter文芸部へ!

 

・入部希望者は上の文章をよく読んでから、入退部係の日居月諸にtwitterを通じてコンタクトを取ってください。

・入部承認の通達があった場合、入部完了となります。

・入部後は、できるだけ速やかに部員リストtwitter文芸部オフィシャルアカウントをフォローしてください。追ってリフォローされるはずですが、リフォローがない場合は、日居月諸にリプライしてください。

・部員同士の相互フォローは強制ではありません

 

twitter文芸部関連のサイトは以下です。更新、活動状況については随時確かめてください。

→twitter文芸部ホームページ(当HP)

twitter文芸部掲示板

→skypeのスレッド(skypeに部員全員の名前を追加したスレッドを作っています)


 

 

 

「退部の手引き」(退部受付)

・退部する場合は、黙って出ていくのではなく、入退部係の日居月諸にtwitterを通じて連絡を取ってください。その際は、理由を添えて説明をお願いします。

・作品の著作権は作者に存します。退部した場合の作品の扱いは自由ですが、それも入退部係に相談してください。自作のデータをHPから出す場合に限って、退部後のHP操作が許されます。(ただし「Li-tweet」の文庫版ファイルについては、作品の抜き取りが不可能です)

・退部理由は、退部者の都合に応じ、全体に告げずに出ることも可能ですが、必ずその旨を入退部係に伝えてください。その際に起こったトラブルについては、部では一切の責任を負いかねます。

(2015年5月2日更新)