7月定例会
日時:7月7日(土)21時~
ホスト:イコぴょん(イコ)
参加者:牧村 拓、小野寺、フランツ、小山内 豊、安部 孝作、緑川、Rain坊、常磐 誠、イコぴょん
文章参加:あんな、6、とーい、神崎(途中参加)
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イコぴょん: では21時ですので、まだいらしてない方もおられますが、定例会を始めます。
牧村拓: はい、よろしくお願いします
イコぴょん: よろしくお願いします
イコぴょん: まず、6月の活動報告お願いします
◆6月期活動報告
牧村拓: 中編?を書いていました。今のところ60枚ちょっと。読書は軽めの小説を5冊ほど
小野寺: 読書「裸のランチ」「クーデタ」など5冊
緑川: 書く方は無理でした。読む方は小説以外も含めて(漫画は除外して)10冊くらいかな
小山内 豊: ビオイ=カサレス『豚の戦記』、新書『社会学入門』稲葉振一郎、書くほうはプロットの検討を三篇。
フランツ: 6月は驚くほど何もしてない。読書は新潮7月号をちょいちょいつまみ食い。(「火山のふもとで」がまだ途中の状態) 書く方は一文字たりとも進捗せず。 あ、退院した。
小野寺: 作品。文學界投稿100枚。
KOUSAKU Abe: こんばんはー
小野寺: こんばんは
小山内 豊: こんばんは!
KOUSAKU Abe: イコぴょんさんありがとうございます
牧村拓: こんばんは
イコぴょん: イコぴょんの6月
書く:書いてないが構想をかためた。
読む:岡本かの子に惚れた。6月は読書も低迷気味だが、7月は今んところ順調に読めている。
イベント:イベントもそんなにやってなかった。もっと文学を語りたかった。
しろくま: こんばんは。六月は文学的には特に何もしませんでした。
緑川: あぁ、芥川賞読書会、ちょっと頑張ったかな
イコぴょん: しろくまさんお帰りなさい。(帰国的な意味で)
小野寺: イベントはたくさんやったような気がするがよく覚えていない
KOUSAKU Abe: 6月したこと:本を読みました。文学界に向けて書いてましたが間に合わず、まだ続きを書いております。あとはツイッターで、連投したり、ブログ書いたりです。
イコぴょん: 神崎さん
『①時々よんだり書いたりと気ままに過ごす。魔法少女まどか☆マギカ熱が自信の中で燃え上がり二次創作を書き始める。よくできた作品の二次創作等をすることは設定を生かすことにつながると実感。』
イコぴょん: あんなさん
『活動報告→読書は文字移植、容疑者の夜行列車、サリンジャーの短編いくつか、杳子。書くのはあんまり進まず、文章の断片を書き散らかしてる感じ。』
KOUSAKU Abe: あと、非公開合評やりました、ありがとうございました。
イコぴょん: 6さん
『①活動報告、「エーゲ海に捧ぐ」「神聖喜劇2巻」「火山のふもとで」「架空列車」「文字の消息」などを読んでいました。』
常磐 誠: 神崎さんおもろいなぁー。
イコぴょん: とーいさん
『1.活動報告 文芸部の特集を書こうとしましたが、書けませんでした。趣味という概念を形にできませんでした。読書は阿川弘之さん、開高健さん、邱永漢さんのエッセイを少々。』
Rain坊: 読書は3冊ほど。執筆の方は、イコぴょんさん、小野寺さん、牧村さん、6さん、神崎さんたちに3つほど書きかけのお見せして、意見を聞き、集中して執筆する作品を決めて、方向性を定めることができました。
イコぴょん: 非公開合評おつかれさまでした。気合の入った作品に、身のひきしまる思いでした。
KOUSAKU Abe: H・ジェームズの『ねじの回転』についての発表原稿・レジュメも学校の為でしたが作りました。
牧村拓: あ、そういえばちょっとしたゲームの下地も作りました(文学的かどうかわからん)
KOUSAKU Abe: ありがとうございます >イコぴょんさん
常磐 誠: 常磐は5、6月仕事しかしてないという感じでした。読むも書くも0という体たらくで軽く反省……。
フランツ: (6月中に激しく思ったのは、文学やってる人のアニメの感想は面白いということだったw)
イコぴょん: アニメか……見すぎてたなあ。
牧村拓: そういう見方をアニメにできない僕もいますが、あれは面白いですな
小山内 豊: マルカム・ラウリーの『火山の下』ね。アマゾンがしきりに勧めてきます。おもしろそう>フランツさん
小野寺: 実はときどきアニメみてる。「あしたのジョー」とか
牧村拓: なんかちがうw>小野寺さん
イコぴょん: 「火山のふもとで」は松家さんという、新人の作品ですが、新人なのに一挙650枚掲載という、すごい作品ですw
緑川: アニメは長いこと見てないな
小山内 豊: あっれーw 失礼しました>フランツさん
フランツ: マルカム・ラウリーって誰?状態になってました。イコぴょんが訂正してくれたので反応に困ったw<小山内さん
イコぴょん: 芸術新潮や考える人の、編集長だった人なんですよね。松家さん。この掲載は、文芸誌におけるちょっとした事件だった気がする。TLでも反響すごくて。
フランツ: 「火山のふもとで」デビュー作650枚の気合にビビった。
緑川: 特筆すべきは、小野寺さんの文学界投稿かな
イコぴょん: 小野寺さんの書いてるtweetが流れるたびに焦った。
小山内 豊: 苦戦されていましたね^^
牧村拓: ううん、大きいですね
フランツ: ですねー。公募は重労働だ<緑川さん
KOUSAKU Abe: 焦りましたね。でもなにはともあれ、投稿、お疲れまでした。
フランツ: 誰かが書いてるツイートするのって結構大事ですよね。小野寺さんお疲れ様でした。
小野寺: 予選落ちしても「たん」「ぴょん」はつけませんよ
イコぴょん: 小野寺たん
牧村拓: でらりん
フランツ: みんなで「ぴょん」つければ怖くないですよ(迫真
イコぴょん: では、次の話題にいきましょうw
◆7月の予定
イコぴょん: 7月の予定や、やりたいことをお聞かせください
緑川: 芥川賞読書会を継続する、流れに乗せる
牧村拓: とりあえず今向かっているものを書きあげる。あと引越しを無事済ませられたらイベントをひとつ開催する
しろくま: 新しいのを書き始めたい。
Rain坊: 執筆している作品の完成。
緑川: とにかく、書く方を進めたい(先月も言いましたけど)
イコぴょん: イコぴょん(7月の予定)
書く:1日3枚のペースで書く(なるべく詐欺師にならない)
読む:15冊読む。(もう4冊読んだからいけるんじゃないか)
イベント:みんなとたくさん文学の話をしたい。
小山内 豊: 放置している長編をどうにかする。見切りをつけるか、ガッツで推敲をするか。
小野寺: 群像投稿をめざして50枚は書く。ストップしている連載を再開する。読書10冊以上
フランツ: 取り敢えず「火山のふもとで」は読了する。
円城塔『後藤さんのこと』を読んで友人の後藤さんに貸す。
書くほうは構想練り続ける段階かもしれん。
KOUSAKU Abe: 送り損ねた原稿を完成させる。そして既に二か月前から同時に書いている小説も完成させる。詩を創る。ブログを書く。ツイッターは少し控える。そして、つい文に向けて評論を書きたいです。あとは、論文……やり切れるかどうかはわかりませんが、とりあえず。。。
イコぴょん: 小山内さん、現時点で、何枚/何枚ですか?
小山内 豊: 二編あり、二百八十枚と百八十枚です。ともに納得がいかない…
KOUSAKU Abe: あと芥川読書会参加したいです。
牧村拓: あー、僕も参加したい
小野寺: なーに、いきなり
KOUSAKU Abe: オデュッセイアを読みたい。あと。
イコぴょん: うお、いいですね、それだけ書いて納得いかないとなると、直すのが大変だ>小山内さん
小山内 豊: 芥川賞読書会、時代がさかのぼったら参加します。
イコぴょん: 芥川賞読書会、どんどん参加してくださいな。
フランツ: 「きことわ」は結局どうなったんですか?<芥川賞読書会
小山内 豊: いや、どうしようもなさを感じています。書き直したほうが納得がいくのは確かです。
牧村拓: 僕はあまり時代が遡らないうちにww
イコぴょん: 苦手分野、読んだことない分野を読むいいチャンスですよ>芥川
小野寺: 芥川賞読書会って0.5回くらいしかまだやってないんですよ(苦笑)
フランツ: PCが死んでいたため情報が……。
イコぴょん: 「きことわ」早く語りたい―
イコぴょん: 芥川賞読書会について→こちら
緑川: 皆さん、奮ってご参加下さい。歓迎いたします
KOUSAKU Abe: きことわ、参加したいですね。当時立ち読みしたっきりで……
イコぴょん: ご参考までに、芥川賞読書会、今後のラインナップ
■第3回芥川賞読書会
日時:7月10日(火)22:30~
場所:skypeチャット
ホスト:小野寺
作品:「苦役列車」西村賢太(第144回)
参加者:小野寺、緑川、イコ、神崎
■第2回芥川賞読書会(補講)
日時:7月16日(月)22:30~
場所:skypeチャット
ホスト:緑川
作品:「きことわ」朝吹真理子(第144回)
参加者:緑川、イコ
■第4回芥川賞読書会
日時:7月20日(金)22:30~
場所:skypeチャット
ホスト:イコ
作品:「乙女の密告」赤染晶子(第143回)
参加者:イコ、緑川
■第5回芥川賞読書会
日時:7月30日(月)22:30~
場所:skypeチャット
ホスト:6
作品:「終の住処」磯崎憲一郎(第141回)
参加者:6、緑川、イコ
常磐 誠: 本格復活です。ログ追います。
緑川: だいたい私も芥川賞受賞作なんてほとんど読んだことなかったし、読んでみる良い機会になるかもと目論んでます。
牧村拓: んー、きことわ、参加したいなあ。その頃ネットにつなげていられるなら
緑川: おかです、常磐さん
KOUSAKU Abe: しかし、今月テスト月間なので、予定という名の欲求は、果たされるかどうか雲行きが怪しいです。
緑川: まあ、毎月三回やる予定なので、出れるときに、お気軽に
イコぴょん: 大学生はテストがたいへんな時期ですね。
イコぴょん: 神崎さんの7月の予定です。
『②テストが近いためどこまで文学方面に力を入れることができるかわからないが少しずつでも手を入れていきたい。』
フランツ: (「きことは」はでたいんだよなぁ……)
KOUSAKU Abe: ありがとうございます。なんとか、都合を付けたいと思います。
イコぴょん: あんなさん
『来月の活動→書く方はダラダラでいいけど読む方はもっと増やしていきたい。詩や短歌ももっと色々読みたい。参加できそうな読書会があったら積極的に参加したい。』
牧村拓: テスト!もう二度とやりたくないもののひとつだ……
イコぴょん: 6さん
『②創作、群像に向けての小説を書いては消し書いては消ししています。』
イコぴょん: とーいさん
『2.予定 文芸部の作品を一作品かならず書く。よろしくお願いします。』
神崎: こんばんわ。用事を片付けて参上です
イコぴょん: こんばんは!
牧村拓: こんばんちゃ
フランツ: こんばんにゃ!
緑川: こん^^ 神崎さん
小山内 豊: こんばんは!
Rain坊: こんばんは
イコぴょん: 上から追っていくと、みなさん、書く方の欲求が、ものすごく高まっていますね
牧村拓: んー、今月はそのために一旦しゃがんでいるような期間だったのかもしれない
イコぴょん: 7月号の反動で、8月号は、創作がいっぱい出るといいなあと思っています。
牧村拓: 8月はー、出す!……かな?自分を説得できれば
常磐 誠: 7月の予定は止まってる長編を書き進めることと、緑川さんにさっさと本を返す(ために読む)!
KOUSAKU Abe: こんばんは
神崎: 今書いているのがいい感じになれば出そうと思います。
イコぴょん: 楽しみです。では、次の話題に。
◆8月号の特集について
イコぴょん: 8月号の特集を発表しますね。
緑川: 絲山さん、あと数冊ほど、私の手元にありますよ>常盤さん
神崎: はい
イコぴょん: さんざん悩みましたが、
「夏」
でいこうと思います。
牧村拓: いいですなあ。書こうとしていたものに近い
KOUSAKU Abe: いいですね。
神崎: 夏
緑川: ふむふむ
イコぴょん: エッセイ、小説、詩など、ジャンルは問いません
緑川: Jポップ風な作品がたくさん上がってきそう
フランツ: 夏ですかー。夏、夏(ぶつぶつ)
牧村拓: DEENの「君のいない夏」的なね、ものを書いてみたい
常磐 誠: うし!(モー)気合い入れて突き進もう!
イコぴょん: ひねりがないかもしれませんが、かえって自由なものを目指してみたくて。
常磐 誠: 牧村さんの発想良いなー。
牧村拓: ぐへへへ
イコぴょん: ちなみに、テーマか、モチーフかという話題が、前回合評であがったのを覚えておいででしょうか
常磐 誠: 緑川さんからの追加ダメージに耐えられる常磐になろう……。
小野寺: はい
牧村拓: あったなあ
神崎: 白いワンピースと麦わら帽子の病弱な女の子が頭に浮かぶ笑
小山内 豊: 覚えています。
イコぴょん: 今回は、「尊さと卑しさ」のように、テーマ競作という形ではなく、もっと自由に、夏を表現していただきたいのです。
イコぴょん: 夏があらわれていれば、モチーフでもよいと思っています
牧村拓: 自由に!闊達に!
小山内 豊: 夏はモチーフとしては弱いので、うるさく言いません。
KOUSAKU Abe: 夏は論理の季節だな。
自由に、闊達に、いいですね、>牧村さん
イコぴょん: あの競作の設定が、悪かったという意味では決してなく、「夏」をとらえたものを書いてほしいという意味で。
牧村拓: エッセイでもよさそうだな……
常磐 誠: 懐かしい気持ちになってもらえる作品にしたい……。
小山内 豊: 麦藁帽子の男、とかが特集だったら、テーマ・モチーフ論争があがったけど^^
イコぴょん: そうですね>麦わら帽子
イコぴょん: 今のところ、書いてみようかという気持ちのある方は、お返事をお願いします。HPに投稿予定者の欄を設けます
牧村拓: お、それいいですね。ぼく追加しといてください
常磐 誠: 常磐いきますよー!
フランツ: 夏はホラーですよ(え……)
KOUSAKU Abe: 夏の竹やぶというモチーフを用いて、美醜とはなにか、のテーマで書こう。というと、モチーフとテーマの違いは明確な。
イコぴょん: はい、牧村さん、常磐さん、安部さん。
緑川: はいノ
神崎: リタイヤ
イコぴょん: あ、イコぴょんも書きますw
イコぴょん: リタイアも了解です。あくまで「書きたい」が大事ですので。
Rain坊: 書き上げる自信はないですけど、挑戦ってことで
小野寺: 現時点凍結です
常磐 誠: (ふらんつさんちには射影機持ってかなくちゃ……。新作も発売されたし……。)
神崎: (夏と聞いて真っ先に頭のない大男が浮かんだけれどどこでそのイメージを持ったのか。)
小山内 豊: なんともいえない……。一ヶ月で書き上げるのが、前からかなり難しいです。時間的に。出しますとはいえないです。
イコぴょん: 了解です、小山内さん。
フランツ: (射影機ごときでは倒せんよ、ラスボスのフランツさんはw<常磐さん)
イコぴょん: この場で即お返事できない方も、また投稿される気になったら、投稿予定者のところに名前を追加するか、イコにリプください。
フランツ: 了解です。(ホラー、ホラー☆)←自重しろ。
イコぴょん: では牧村さん、常磐さん、安部さん、緑川さん、Rain坊さん、イコぴょんが現時点挑戦予定、ということで
牧村拓: 多いなー、何人脱落していくか……
イコぴょん: wwwでは7月のイベントについてですが、今のところ、芥川賞読書会のみとなっています。他に何かやりたい方はいらっしゃいますか?
牧村拓: マッキー主催で座談会考えてます
小野寺: 非公開やりますかあ
常磐 誠: (フランツさんは楔の男、もしくは八重さんだったか……。)
牧村拓: ただいかんせん引越しと別グループでの活動があるので未定です……
イコぴょん: テーマはもう決めていますか?>牧村さん
牧村拓: 文学と自分の「間」について。要はスタンスであったり、そこに介在するジャンルについて
牧村拓: 昔にも似たようなことやられてますが、それよりちょっと広めに取っています
イコぴょん: もうちょっと詳しく、お聞きしたいなあ。
カヅヤ: すみません遅れました!
牧村拓: んー、ちょっと煮詰めてないとこもあるのですが
KOUSAKU Abe: 面白そうな座談会ですね。
牧村拓: 文学と自分を任意の2点としてその間の距離・風景などについて語っていただこうかと。かなり抽象的ですがあまり具体的なテーマにせず個々人に合わせていきたい
イコぴょん: (カヅヤさん、こんばんは!活動報告と7月の予定について話しました。どのタイミングでも、お話ください~)
牧村拓: こんばんは!
緑川: カズヤさん、こんばんは
イコぴょん: 牧村さん、了解しました。では、HPに追加しておきますね。日時など決まったら、記入をお願いします。
牧村拓: はい、お願いします
イコぴょん: あとは小野寺さんの作品の、非公開合評ですね。
KOUSAKU Abe: したいですね
イコぴょん: 長い作品が多くなる非公開合評は、なかなか盛り上がります。みなさんも、余裕がありましたらぜひ。
イコぴょん: こんなところでしょうか? また何かやりたいことがあれば、twitterなどで遠慮なくつぶやいてみてください。きっと何か始まると思います。
小野寺: もし、合評は参加されなくても読みたい方は言っていただければお渡しします
牧村拓: んー、阿部さんのに参加できなかった分でもないけれど参加したいなあ
常磐 誠: 自分も一回は評する側で参加しておきたい。(非公開合評)
神崎: 作品について語れる気がしないので今回は辞退させていただきます。余り時間が取れないので…
フランツ: 読みたいのでください。合評はでれるかわかりません<小野寺さん
KOUSAKU Abe: (「火山のふもとで」を皆さん頻りに話題(しかも絶賛してる!)にしているのに、読んでいない上に、今書いている小説の一つが火山島を巡るものなので「火山のふもとで」というタイトルを聞いた時、書くのやめようかと思いましたが、今調べて全然違う作品だったから良かった……と勝手に自意識過剰にも安心していました)
合評出れなくても、とにかく感想を提出します。
◆ホストからの質問
イコぴょん: では最後の話題、ホストからの質問です。
7月号の特集は「趣味」ということでしたが、原稿が残念ながら揃いませんでした。しかし、ぜひ皆さんの、趣味をお聞きしたいと思っています。
小山内 豊: あ、小野寺さんの作品は、今回文学界に提出されたものでしょうか?
小野寺: そうです
小山内 豊: なるほど。
小野寺: フランツくんスカイプ追加お願いします
牧村拓: 趣味……文学以外で、ということならば何だろうな
イコぴょん: 小説とか詩以外では、どんなものが好きで、どんなことをやっている人なのか、教えてください!
イコぴょん: 小野寺さんはゴルフ?w
牧村拓: 一応、出さずに書いていた原稿では、「女の子」について書いていました
小野寺: どうですかね。ゴルフ?
イコぴょん: 女の子が趣味……
牧村拓: 趣味ではないかもしれないww
KOUSAKU Abe: 趣味でもいいですよww
しろくま: 写真と旅行、語学も嫌いじゃないかな……。
緑川: 生物関係、昆虫でもペットでも
緑川: わりといろいろ話せますよ
カヅヤ: >小野寺さん 私も投稿作読ませて頂きたいです。
小山内 豊: 趣味はトレッキングと盆栽です。(あと創作文芸)
牧村拓: あ、囲碁!
緑川: 歴史でもいいかな、日本史世界史、中国の古代史
イコぴょん: 自分は神社とカフェをめぐること。カフェは毎週の土日の楽しみです。
KOUSAKU Abe: 7月のテーマも趣味でしたが、趣味がなくて困ります。
Rain坊: 将棋や釣りとかですかね。
イコぴょん: すげぇ、意外なものが続々。。
小野寺: カヅヤさん。今から送ります
KOUSAKU Abe: 裏山に上って散策したり本読んだり、眠ったり……趣味というか、こんなことしかしてません。
イコぴょん: 裏山があるんですね
KOUSAKU Abe: 蛍もいます。
イコぴょん: おおー
フランツ: 趣味……緑川さんが俺の仲間っぽい<生物
イコぴょん: Rain坊さんは釣り!意外でした。
牧村拓: 典雅ですな
小山内 豊: 裏山で昼寝したいですね。来世ぐらいじゃないと無理かな。
牧村拓: 釣りいいですね、僕もたまにします
Rain坊: そんなに意外ですか?
フランツ: アイス食べながら夏の裏山で昼寝をすると蟻がたかってきますので注意。<小山内さん
KOUSAKU Abe: ああいう裏山が無くならないことを願いますね。 >小山内さん
カヅヤ: 流れ読まず報告失礼します。
KOUSAKU Abe: 蟻どころか、もう有象無象が集りますww >フランツさん >小山内さん
カヅヤ: 先月 書いてたものをぽしゃって、しばらく放置することに。
別作品の断片を書き貯め始める。
読書は、文学系はあまり読みませんでした。
今月 書く時間を一定数確保することと、情報収集に力を入れたいと思います。
イコぴょん: カヅヤさん、報告どうもです!
小山内 豊: 里山保全で裏山保全とかいいつつ、耕したくなりそう。
カヅヤ: 山って…結構ゴキブリおりますよね…(遠い眼
Rain坊: この時期限定なら、風の通りがいい且つ陽の当たらない場所で寝っころがることも趣味といえば趣味です。
イコぴょん: 安部さんが有象無象というと、なんか、幽霊を想像する
牧村拓: うちの山に来ないか(勧誘)
イコぴょん: あー、それいい。ねっ転がるの。>Rain坊さん
緑川: 山にいるゴキブリはあまり気にならなかったり、部屋にいると嫌ですけど
Rain坊: ちなみに、自分の場合その場所は玄関でしたw
KOUSAKU Abe: 果樹園とかも一部あったりします。なんというか、耕すとか、拓くことも、必要ではあると、なんとなく思いますね。
ゴキブリいますよww 夜とか特にw
イコぴょん: 山にいるゴキブリは、カブト虫と何の違いがあるのだろうw
フランツ: ゴキブリの七不思議のひとつですね<家にいると何かヤダ。
牧村拓: あー、わかります>緑川さん
緑川: 前見たコピペ
緑川: 見知らぬおっさんを街で見かけても気にならないけど
KOUSAKU Abe: 霊感も凄く感じますよね。幻想を肌で体験します。 >イコぴょんさん
緑川: 自分の部屋に見知らぬおっさんがいたら恐怖
牧村拓: うめえ……
フランツ: おお……<緑川さん
小野寺: 私はスキー登山ギャンブル全般旅行などが趣味です
イコぴょん: 玄関で寝っ転がるんだw 実家なら、帰ってきたお母さんがびっくりするパターン。>Rain坊さん
小山内 豊: ゴキブリもいやだけどいカマドウマのほうがいやだな。どっちかが服の中に飛び込んでくるのを選べといわれたら、……ゴキブリかな。
KOUSAKU Abe: 小さい頃天袋で眠ってたら親が腰抜かして怒られました。 >イコぴょんさん
イコぴょん: 見知らぬオッサンに激しく笑ったww
緑川: 山にいるゴキブリはチャバネが多いから大丈夫かな
緑川: 部屋にいるのはクロなので、けっこういや
フランツ: オカヤドカリさんの水槽内って、ゴキブリ養殖施設なんだぜ……。
神崎: 山にいるGさんは家にいるのと種類違う。たぶん奴らついでに刃物でも持っていそうだ。
イコぴょん: んぬ、天袋ってなんだ??
牧村拓: チャバネってなんか可愛いですな、響きが
イコぴょん: スキー登山などかー、小野寺さんの遊び方は、なんか、ほんと時代を象徴している感が……
カヅヤ: 趣味…読書とネッサとカラオケ。
牧村拓: うんうん……
緑川: 天袋って、地袋の反対の収納スペースのことかな
牧村拓: ひとりカラオケによく行きます!!
KOUSAKU Abe: ゴキブリ一つとってもそうですが、正直なところ、落ち葉や土、草地に身を横にする方が、例えば食堂とか、電車とかの床に横になる(ことはありませんが)方
小野寺: 昔の人間は借金しても遊んだものだ
緑川: チャバネゴキブリは養殖して、熱帯魚とか爬虫類の餌になります
KOUSAKU Abe: そうです >緑川さん
牧村拓: >>緑川さん こええ……
イコぴょん: (予定の1時間になりましたが、ゴキトークが盛り上がっているので、10分まで延長します)
緑川: 種類そのものが違うので、チャバネとクロゴキブリ
常磐 誠: くぅおぉぉ……。復活した瞬間に話題がぁぁぁー。
KOUSAKU Abe: なぜこうもゴキブリは人気なのか。
小野寺: このあたりイコさん残すだろうか。ログ
牧村拓: きもかわっ☆
神崎: そうだ定例会とかについて決まったこと聞いてないような
緑川: ちなみにクロゴキブリは、フランツ君のいる地方にはいないと思われます
イコぴょん: 放課後に話す予定です。ログには残ります。>神崎さん
フランツ: はい。フランツ君のいる地方にはゴキブリ1匹でません<緑川さん
神崎: ういうい
緑川: いても、たぶんヤマトゴキブリかと
常磐 誠: そういや今日の朝見たやつは黒かったなぁーッ!
牧村拓: 僕の実家にもいませんなあ
イコぴょん: なんなんだろうこのトークww
でも残すぜw
カヅヤ: (あれ、この間もランチタイムで虫トークしてたな自分…)
緑川: 東北とか、中部でも高原地帯にはいないかと
フランツ: ヤマトゴキブリで北のほうにもいるんですか……。見たい……n。
神崎: 神崎さんは一人暮らししてから学校でしかG見てないなあ
小野寺: ゴキブリだけでなく蜘蛛や蜂もいやだな
イコぴょん: ドアノブに貼りついたゴキブリを、素手でぎゅっと握った思い出
小野寺: むかでとか
牧村拓: 蜘蛛は余裕、蜂もいける、ただなめくじ系が無理
KOUSAKU Abe: むかでは危険ですね。怖いです。
常磐 誠: 部長までそんな話題をーーー!!!!!
緑川: 九州でも南に行くと、サツマゴキブリというごついのがいます
神崎: 蜘蛛は飼いたいと思います。
牧村拓: トッキー、虫苦手なんですか?
KOUSAKU Abe: 蜘蛛も怖いです。蜂はそんなに怖くないです。
フランツ: 九州の虫は、なんかものすごく強そうな印象があります。蜘蛛は大好きです。
緑川: 蜘蛛、飼えますよ
カヅヤ: 蜘蛛恐怖症があると知って、人間ふしぎーと思いました。
小野寺: 蜂が一番怖いですって。でかいんですよ
常磐 誠: 害虫ダメ……。
イコぴょん: 分かった。みんなの趣味は、「ゴキブリについて話すこと」
牧村拓: 九州の虫は背中にロケットランチャー積んでますよ
神崎: タランチュラ買ってみたい。餌どうしようかだけれども
緑川: 鹿児島では、蜘蛛を戦わせて遊ぶそうです
小野寺: へえ
緑川: タランチュラは種類が以外に多いので
常磐 誠: 益虫(蜘蛛も入る)なら……。
緑川: 中には、ほんとに危険な種もいるので気を付けて下さい
小野寺: その小説書いて~
KOUSAKU Abe: この間ニュースでやってましたね! >緑川さん
神崎: から揚げにしたらうまいらしい
緑川: 毒性の強いのも薄いのもいます
緑川: タランチュラ
イコぴょん: 蜘蛛をたたかわせてあそぶ小説とか、おもしろそうだなぁ
緑川: 動きの激しいのもそうでないのもいます
牧村拓: 蠱毒は中二病患者ならだれもが通りますな
緑川: コガネグモだったかな、蜘蛛戦わせるの
緑川: サソリとかもね
緑川: 大王サソリとか、ときどきショップで売ってるかな
小野寺: 高そうですね
緑川: かも
イコぴょん: 緑川さんは、生物にお詳しいですが、大学でそういう勉強をしてたり?
緑川: いえ、全く。趣味ですので
牧村拓: 生物は理系の中でも文系寄りっぽいのでまだ親しめますな
イコぴょん: うん、自分も好きです
緑川: あぁ、それはありますね
神崎: 蛇も好き
イコぴょん: よく小説家に、花の名前をやたら知っている人がいますよね、すごいなぁと思います
緑川: 蛇はふつうにショップで売ってますよ。コーンスネークとか綺麗。おとなしいし。大好きですコーンスネーク。
イコぴょん: 生物に詳しいと、自然を描くにあたって、具体性が出ると思います
牧村拓: 爬虫類オタもいますね……
緑川: いますね
緑川: アクアやる人種の中でも、エキゾチック系と呼ばれます
緑川: 千石正一さんがついこの間亡くなられたのが残念
フランツ: 千石先生、俺も好きだった。
KOUSAKU Abe: 植物は好きですね。
KOUSAKU Abe: 鉱物と。
緑川: 植物は、雑草を見てても面白いですね
KOUSAKU Abe: といっても飛び抜けた蘊蓄はないんですよね。
緑川: ただ、最近は外来種かな、あまり見かけない物も増えてる気がします
イコぴょん: というところで、なんだかシマりませんが、7月の定例会を終了したいと思います。みなさん、ありがとうございました。
引き続き、このあいだの会議で出たことについてお話したいと思いますので、参加してもいい、という方は残ってやってください。
牧村拓: ひとまずお疲れ様でした!
フランツ: お疲れ様でした(結論:みんな生き物トークが好き)
KOUSAKU Abe: ええ、観てるだけで楽しいし面白いです。だからあんまり勉強しないですね。 >緑川さん
小野寺: あれホストからの質問は?
小山内 豊: おつかれさま!
神崎: おつかれサマー
しろくま: お疲れさまでした。
イコぴょん: 趣味について、でした>小野寺さん
KOUSAKU Abe: お疲れ様です
緑川: お疲れ様でした!
小野寺: あ、そうか。すみません
フランツ: (あ、ホストからの質問に答えるの忘れてたwまぁ、いいや。)
イコぴょん: (わすれんぼ! おれもだけど)
緑川: フランツ君はヤドカリとガンダムだとみんな知ってるので
牧村拓: ですな
カヅヤ: いまさらですがaya-kumoさん→フランツさん…?
小野寺: 魔太郎が加わりそう
イコぴょん: ヤドカリtweetにいつも萌えている
フランツ: (そうですよ、前アカなのでフォローしなくていいです<カヅヤさん)
フランツ: (あとYoshiki様の観察も趣味ですよ。<緑川さん)
カヅヤ: (あ、前アカの名前なのですね。分かりました!)
イコぴょん: ではこの間の会議のことについて、お話してもいいでしょうか?
神崎: お願いします
小野寺: はい
フランツ: どうぞです。
◆アフタートーク「twi文の敷居の高さ、合評会について」
イコぴょん: えっとですね、ちょっとごちゃごちゃした話なんですが、まず、twi文の合評会などイベントについて、敷居が高い、参加するのが大変っていう話題があがり、純文学方面に偏り過ぎて、他のジャンルを好む人が、許容されない雰囲気がある、という話も出て、この間は、じゃあどうしようね、っていう話をしていたんです。
イコぴょん: あと別件で、今回のように、月刊に原稿が集まらなかったときの措置についても。まず、後者の方が話しやすいと思うので、話すと、月刊twitter文芸部は、今回はしろくまさんが、原稿が少なくても出した。けれどひょっとして、「出さないのでは?」という懸念も、勝手にしていたわけです
イコぴょん: 自分たちで話して、ある程度まとまった意見としては、月刊twitter文芸部は、しろくまさんの「やりたい」という思いは尊重しつつも、原稿が集まらない場合は、翌月の原稿と合体させてもいいのではないかと。
イコぴょん: 毎月出せてる状態が、まず奇跡のようなものだったなあと、自分なんかは感じたわけです。これについては、みなさんいかがでしょうか?
イコぴょん: (こないだ参加していた人で、補足があればお願いします! だいぶ忘れてるw)
緑川: 私は、原稿が集まらない月は休載でもいいかなあと思ってたんですけど
フランツ: 原稿の長さにもよるから、単純に数では決められないと思うけど、少ないと思ったら翌月に回した方が現実的かもしれませんね。今後1作もない、という状況が来ないとも限らないですし。
緑川: 休載にしちゃって、それが癖になるのがちょっと怖い
イコぴょん: たしかにー
神崎:『私は、原稿が集まらない月は休載でもいいかなあと思ってたんですけど』ぼくはこれ。コラム等が一つでもあれば発行でいいと思う。
イコぴょん: みんなの原稿が出ない状態が癖になるっていうのは、月刊への需要がなくなる、ってことになるのかな。
磐 誠: 本気でそれ心配……。(休載が癖に)
カヅヤ: (内容、過不足ないと思います!@参加組)
小野寺: 今回原稿が少なかったのは、たまたまという気がします、が編集に関係する人は原稿が少ないとわかった時点で再呼びかけがあってもよかったかと思います。
イコぴょん: (カヅヤさん、ありがとう!!)
イコぴょん: ああ、呼びかけは、していきたいですね。でも需要がないならないで、月刊にこだわらなくても、また新しくおもろいことを考えていけばいいとも思う
小山内 豊: 休まないなら毎月出す理由を明確にしなきゃならない。休むなら、割れ窓のような気がかりは残りますね。
KOUSAKU Abe: 僕、ブログとかに書いた作品は、Twibun作品としてはいけないのか、と少し疑問に思ったりもします。
常磐 誠: できるだけ発信(つい文の外へ)はし続けるべき、と思うし、まずは書いていかなくちゃ。常磐は。
フランツ: 月刊とは別に活動報告だけは更新できる体制を作った方がいいかもしれませんね。(もし休載にする場合でも)
緑川: ブログに書かれたものはOKでいいのではないかと、マルチポストじゃないわけですし
フランツ: 俺もブログや他サイト掲載作品も投稿していいと思っています。
イコぴょん: 小山内さんのおっしゃるように、たしかに気がかりは残る。それなら、当月を休載にした場合は、7,8月号、というように合併号としてはどうだろう?
KOUSAKU Abe: そうですよね。 。。。マルチポストってなんですか。。。 >緑川さん
イコぴょん: 7月と、8月で集まった原稿を合体させる、という、形だけだけれども。
イコぴょん: マルチポストというのは、たとえば色んな投稿サイトに、同じ作品をどんどん投稿することです。
緑川: 投稿サイトとかに手当たり次第、同じ作品を投稿しまくることです >安部さん
緑川: けっこう嫌がられます
イコぴょん: あまりよくない行為とされていますよね
常磐 誠: 周りへの公表としては、「何と今回は2ヶ月合併号!!」みたいにすれば、
小野寺: なるほど。緑川さん
KOUSAKU Abe: ありがとうございます >緑川さん >イコぴょんさん
なるほど、しまくるのは、良くないですね。
そしてブログなら、マルチポストにならないですね。どうせリンク張ればいいわけですし。
小山内 豊: マルチポストは2ch系の創作投稿サイトでは消せない汚名になりかねないので気をつけてくださいね。
イコぴょん: ブログはマルチポストにはあたらないと思います
常磐 誠: 豪華な感じも演出できますね(笑)。イコぴょんさん。
KOUSAKU Abe: 僕、書いた詩めいた作品や評論めいた作品は直ぐにツイッターに流したりブログに乗せたりしちゃって、つい文出したことがなかったので、ちょっと聞いてみたかったです。
フランツ: (そうなんだ……と一人納得。ただし小説投稿サイトから全撤退している。今後も活動の予定は一切ない)
イコぴょん: そうですね、常磐さん、豪華に見えますよねw 外への体裁は、それでいいと思うんだよな。
KOUSAKU Abe: それは気を付けますww >小山内さん
常磐 誠: (失敗……。初めてスマホで参加してるけどやっぱムズい!!)
イコぴょん: 良識の範囲内で、他サイトに投稿したものは、OKとしたいと思いますが、いかがでしょう。
フランツ: (ですよねー、常磐さん。俺はPC生き返ったけど)
緑川: (私も前にスマホでやったけど、無理のない程度に発言したかな)
フランツ: PNが同じである場合、問題にする必要はないと思いますね……。他サイト投稿。
イコぴょん: ていうか自分の投稿した作品を、自分のサイトに載せるのは、なんら問題ないと思います
KOUSAKU Abe: つい文投稿→ブログ
ブログ→つい文投稿
どちらもOKってことでいいですか?
緑川: 出典が明らかであればいいかと。「ブログ○○より転載」とか追記しておけば
イコぴょん: いいと思っています。>安部さん
イコぴょん: 転載、も要らない気がするなあ
緑川: かなあ
KOUSAKU Abe: あってもなくても、ってとことですかね。自分が作者である以上。
緑川: ふつうの雑誌でもそういうの見かけませんかね
イコぴょん: 投稿サイト→twi文 は、ちょっと気をつけてもらいたい、程度かな。
KOUSAKU Abe: 見掛けます。 >緑川さん
フランツ: ブログならいらないかもしれんです(転載表記) 著作権は自分のものですし。ただ、小説投稿サイトは別かもしれないと思いましたが。
緑川: ふむふむ
KOUSAKU Abe: そうですね。それが妥当だと思います。
常磐 誠: 既に何回かやってるとっきーです。一応書いているんですが……(転載明記)。
フランツ: (小説投稿サイトには時々怖い人がいるから、やっぱ何かと気を付けた方がいいのかもですねw)←余談
KOUSAKU Abe: 原稿少なくて困っている月とかは特に、こういった転載原稿で埋め合わせるのもありですね。
緑川: 転載明記は個人の判断で良いのかな
イコぴょん: 埋め合わせかあ。それも、義務としてやっているわけではないから、twitter文芸部の部員に問いたい!っていう、意思を明確にしてほしいですね
KOUSAKU Abe: そうですね。問いたい、という気持ちで投稿すべきですね。
常磐 誠: フランツさんがフランツさんになった理由に関係してたり? ですか?
イコぴょん: 小説投稿サイト→twi文
の場合は、転載明記をお願いしますか。その方が面倒がないかもしれませんね。
緑川: (投稿サイトはときどきややこしい人がいますからね)
常磐 誠: 何か意味わからんくなった!! 意味通じます? フランツさん。
KOUSAKU Abe: (恐ろしい……)
緑川: えと、フランツ君がフランツ君になった理由と投稿サイトとは関係ないかと>常盤さん
イコぴょん: まとめると、
ブログ→twi文
twi文→ブログ
はまったく問題なし。
投稿サイト→twi文
twi文→投稿サイト
は、転載明記する。
KOUSAKU Abe: わかりました。ありがとうございます!
イコぴょん: 月刊は、休載の場合は、翌月回しにして、合併号扱いにする。
これもいいですか?
神崎: はい
KOUSAKU Abe: はい
小山内 豊: だれがどの時点で判断しますか?
常磐 誠: 緑川さんはご存じでしたっけ。 自分も了解です。
イコぴょん: この判断は、しろくまさんかな、と思っています。
小山内 豊: なるほど。
イコぴょん: しろくまさんが「やりたい」という思いで始めているので、なるべくしろくまさんがやりやすい形にしたいと思います
イコぴょん: あ、しろくまさんいらっしゃるかな?
小野寺: ん、しろくまさんはずれてます
フランツ: (関係ないよw常磐さん)
イコぴょん: うお、まじかw また伝えておきますー
フランツ: しろくまさんは、オンラインになったりオフラインになったりしているみたいですが……。
イコぴょん: じゃ2つ目の話題で、twi文の「敷居が高い問題」ですが、これがなかなか厄介な問題で、いやいや別に高くないじゃん、とか、もっとカオスな感じに、とか、色々意見(要望?)が出てw
フランツ: カオス……?
小野寺: このまえ途中で眠ってしまい申し訳ないです
イコぴょん: チャットで話さない人を認めていくか、どうか、とか。
イコぴょん: 聞くだけはありなのか、とか
神崎: アリでしょう。
フランツ: うん、アリでしょう。
常磐 誠: うーん……。でも読んでない作品については発言できないです。
イコぴょん: 合評で、読んでない人が参加するのはアリなのか、とか、今は感想を最初に述べるかたちになっているけれど、それでいいのか、とか。
常磐 誠: まぁ、それはせめて読みながら……にしてほしいかも、ですけど。
フランツ: 合評か……(読書会とか想定してアリと思ったw)。合評は読んで参加が基本では?読まなくて後で聞きたいなら月刊に公表するログを追ってもらえれば、と。
イコぴょん: 結局何時間話しても、議論は紛糾したまま、具体的な解決策は提示されませんでしたが、最終的には、現在話にあまり加わっていない人をまじえて、その人が「話さない」ことを認めつつ、もう少し意見が引き出していけるようにしていこう、という方向性になりました。合評では、まとまった感想は、義務でも強制でもなく、出せる人が出していけばいいのではないかという感じに落ち着きました。感想がない人は、「感想はありません」とか「言えません」という風に言う、と。
常磐 誠: やっぱりそういう形になりますよね。発言しない(できない)人への質問を交えてやっていくしかないかな。
フランツ: 「感想はありません」ってちょっと言いにくくないですかね?w(俺は無理)
Rain坊: 最低でもどういうところを見ていけばいいのか、もしくは意見するのかをあらかじめ決めておくというのはどうですか? そうすれば多少なりとも意見はいいやすいですし、決めやすいようなきがするのですが。
イコぴょん: 言いにくい人には、そこでも無理に言わせず、流れのなかでしゃべってもらえるようにする、とか?>フランツさん
KOUSAKU Abe: 「感想はありません」という感想。語るに値しない作品、あるいは語りきれない作品、どちらかを表明すればいいと思います。
常磐 誠: 誰の作品だったか、感想が言葉にできなかったことがあったなぁー。
フランツ: 言葉にできない、と感想がないのは別問題だと思うぜよ。<とっきー
緑川: 感想を言いにくい作品はありますね。波長が合わないのか
イコぴょん: そういう意思を、表明してもらうことが、大事なのかなーって思うんですけど、どうなんでしょうか
緑川: なるほど
イコぴょん: 感想が言いにくい場合は、「感想が言いにくいです。波長が合わないのかもしれません」って言ってもらうとか
KOUSAKU Abe: 圧倒されて絶句、波長が合って饒舌、波長が合わなくて絶句。
カヅヤ: 普通に「パスさせてください」でいいのでは・・・
フランツ: 波長は、ありますよね……。「感想がない」のではなく、何故語れないのか(例えば波長とか)を明示してもらえれば無言でも問題ないかもですね
イコぴょん: 厳密に、短い言葉で意思を伝えるのは、やはり難しいものだと思います。だから、できればふっていって、立場が、明確になるように、言葉を発していけるようにしたいんですよね
緑川: 私もやったことあるかな、パス・・・
KOUSAKU Abe: 感想はパスで(合わなくて無理ですor凄過ぎて言葉にできませんor酷過ぎて言葉にしたくありません)
常磐 誠: 同意です。何より明示されるか否かの違いは大きい。
KOUSAKU Abe: 三つのうちどれかは示した方がいいですね。
緑川: ただ、総論としては無理でも、特定のポイントを振られると、そこに反応できるというのはあるかな
常磐 誠: KOSAKUさんのラストがグサッと……。
イコぴょん: チャットは、顔が見えないから、相手が何を考えているのか(参加しづらいと思っているのか、わざと話さないのか、話せないのか、など)が分からないんですよね。だから、最低限の意思表明は、お願いしたいんだよなあ、自分は。
神崎: 『KOSAKUさんのラストがグサッと……。』同じく
小野寺: そうですねえ
フランツ: 作者にもっと合評でしゃべってもらうとかどうですか?(現状、作者は黙る傾向があるようなw) 例えばこの部分を聞きたいとかあるでしょうし。
常磐 誠: もっと具体性が欲しくなる言葉ですね……。
小野寺: ひとつには慣れもあるように思います
KOUSAKU Abe:『KOSAKUさんのラストがグサッと……。』同じく自分で書いといて、ぐさっときました。
小野寺: はじめの頃は非常に苦労しました。
イコぴょん: 苦労するでしょうね~
小野寺: 合評に何度も参加するうちに言い方も覚えますね
イコぴょん: 作者は聞いてみたいこと、言うのはアリだと思いますねえ。ただ作品について、あんまりべらべら喋るのは、スマートでないかなぁって思うんですけど。
KOUSAKU Abe: 皆さん作者としての経験もあるわけですし、大きくテンプレート創ってみるのはどうですか?
常磐 誠: やっぱ経験ですね。自分は自作品で質問をしてないから、今後の課題。
KOUSAKU Abe: 共通してここ聞きたい、とかを先にリストにしてみる。まあ、当たり前ですが、面白かったのかどうか位は必ず聞きたいですよね。
神崎: ラストに作者が効きたいことがあれば発言を認めるのがいいかなと
イコぴょん: 面白かったのかどうか、すごく聞きたいですよね。
KOUSAKU Abe: そうした「当然だが、ここが聞きたい」というのを、先に共用テンプレートにしておけば、最低限の感想は貰えると思います。つまり、感想はありませんの理由くらいは判ります。
イコぴょん: (今の話し合いは、放課後の議論ですので、みなさん、明日の活動に障りのないようにされてくださいね。無理に参加してください、ではありませんので)
カヅヤ: 自分は、読み手として、もっと作者の言葉を聞きたいと思っています。
常磐 誠: (こんな時間だったんだ……。)
カヅヤ: 「こういうテーマを書きたかったんだけど、伝わったか」というのを最初に提示してくれれば、それについて議論できる。「このテーマはなんなんだろう?」で一時間費やすよりも、書き手にとっては有意義かなと思うのです。もちろん、作者次第、作者の意向次第ですが。
カヅヤ: 何も言わずに、どう伝わったか聞くのも、もちろん楽しい。
常磐 誠: それを実際にした人があまりいないというのはおもろい事実かも知れませんね。 カヅヤさん。
イコぴょん: テーマはなんなんだろう?って読み手たちが悩む過程が、「伝わらなさ」や、「作品の幅」を知ることができて、作者としてはおもしろいかなって思うんですけど
KOUSAKU Abe: 「面白かったか」「なんのテーマを感じたか」「モチーフは適切だったか」「特記するポイントはあったか」「文体はよかったか」「作者に言いたいことはあるか」
緑川: それ、私、こっそりやってますよ >カズヤさん
KOUSAKU Abe: それはありますね、こないだの非公開で特に思いましたww >イコぴょんさん
常磐 誠: 自分も自分が意識に残ってるのは緑川さんの(異形の者)くらいだから……。
小野寺: 作品によって、作者がメッセージを伝えたいもの隠したいものがあると思うんですよ
KOUSAKU Abe: 作者も、改めて読者となって感想を出すと言うのも必要かもしれませんね。
イコぴょん: 「作者は語らないでください」と明言してるわけではないですからね。だから、語りたければ、語ってもいいと思う
小野寺: だから一概に言えないです。テーマは
カヅヤ: 匿名合評会フラグ…!
常磐 誠: つまり冒頭から示す必要は必ずしもないわけですよね。タイミングも見つつ。
緑川: で、じつは私の作品のテーマは○○ですというと
イコぴょん: タイミングを見て、作者が口を挟みたいところは挟んでいくのもいいですよね
緑川: 読者から、だったらそんな書き方ではなく、こうやれば
イコぴょん: 読み手からの質問がある場合は
緑川: なんてリアクションが返ってきたりする
カヅヤ: てっきりホストに振られるまで、作者は言っちゃいかんのだと思ってました。
イコぴょん: 作者は応える義務というより、権利がある、ということでいいのではないでしょうか。質問されたけど、それは答えたくない、というものには、「ノーコメントで」と答えるw
KOUSAKU Abe: 質問というより、感想同士をぶつける、という風でいいと思います。
イコぴょん: ○○してはいけない、○○しなさい、というのは、本当に、HPに記載されたものだけなのですw
イコぴょん: それ以上は、単に慣習ですね
小山内 豊: 作者の意図を訊きたくなることはよくあります。「意味を感じさせないのがポストモダンの文芸なんだ!と、言うかも知れないなぁ」 とかよぎりつつ。
緑川: それだと、そこで話が終わっちゃいそうな^^;
KOUSAKU Abe: まあ、意図はありますよね。絶対。
イコぴょん: そのへんは、ホストが振っていってもいいですね。
「作者に質問がある人はいますか?」的な
緑川: 作者の受け答えのセンスで、話がさらに盛り上がったりもするかな
小山内 豊: それならいいんです>アベさん
KOUSAKU Abe: ただ、どうせなら作者が読まれ切ってしまう悔しさを味わうか、伝わらない歯がゆさを持つために、最後に種明かしをするというのも、確かに良いのかも知れせんね。
常磐 誠: 地味に指し貫く言葉ですよね。 緑川さんw
KOUSAKU Abe: 『「意味を感じさせないのがポストモダンの文芸なんだ!と、言うかも知れないなぁ」 という意図もありますし。それで意図がないと言うなら、あまりに無自覚です』
緑川: 種明かしをしたつもりが、それなら、もっとこんな風にやればいいじゃん、なんてさらに突っ込まれたこともありますね、私
常磐 誠: 刺し貫く
小山内 豊: うんうん、そうこたえるかなぁ、と。
イコぴょん: 種明かしされると、「あ、ぜんぜん伝わってないよ」って言えますねw
KOUSAKU Abe: まあ、そう言う人はいないと言う期待で(笑) >小山内さん
緑川: だって、別に作者が自分で抱えてるテーマが、そのまま答えなわけじゃないし
イコぴょん: 「ぜんぜん伝わってないよ」→「でもおれはこういう風に読んで、おもしろいと思ったよ!」ってパターンもある
カヅヤ: じゃあどうやったら伝わるか?もっとこうしたら?という議論は、実践的でいいなあと思うのです。
常磐 誠: イコぴょんさんには「不思議な運動会」で悔しい思いさせられましたわー。
緑川: 「あなた(作者)はそういうつもりかもしれないけど、読者である私にはこう見えます」なんて、いくらでもあることですし
小山内 豊: ドラマ性だけを追求していたら、これも意図はドラマだけど、意味はないですね。通俗かそうでないかとか、作者のスタンスが顕在化してくる。twi文としては、なんというか、まぁいいことか悪いことかわかりませんけどね。
常磐 誠: 笑わせたかったのに滑りまくりでー。
イコぴょん: いやー、常磐さんの作品、好きなんだけど、あれだけは……w
小山内 豊: いや、作品の背後には、「笑いこそ必要な時代」などという意味はありえるか。
フランツ: @"<寝るよ~。
イコぴょん: 作者の口出しは、認める雰囲気作りをしていこう……
小山内 豊: おやすみなさい。
イコぴょん: おやすみ~
フランツ: すいません、朝早いんで(午前三時)寝ます。おやすみなさい。お疲れ様でした。
神崎: おやすみなさい
Rain坊: おやすみなさい
イコぴょん: 慣習が絶対化しているのがアレな原因だと思うので、そういうのを取り除いていきませう
小野寺: おやすみなさい
KOUSAKU Abe: ただ、何時も思うのですが、作品は伝達手段ではなくて、自身の思う価値そのものなのではないかと思うのです。そうなると、作者は常に、作品を産み落としてから改めて向き合った時、読者でしかないし、意図を伝える、伝わったと言う事は目的でもないし、方法でもないと思います。その作品=価値について論じる、つまり評論は、その価値から考えさせられたことを述べればいいわけですよね。これは基本に立ち返ることではありますが、そうでないと手段として作品を理解することばかりで、価値として楽しんだり、享受するところが少なく鳴ると思います。
イコぴょん: 感想も、言いたいけど難しい人はいると思うから、「もっと長く感想述べろよ!」っていう、圧迫面接みたいな雰囲気にならないようにしよう
常磐 誠: お休みなさいー。 フランツさん.
KOUSAKU Abe: おやすみなさい フランツさん
イコぴょん:『これは基本に立ち返ることではありますが、そうでないと手段として作品を理解することばかりで、価値として楽しんだり、享受するところが少なく鳴ると思います。』
ごもっとも。
イコぴょん: 作品は作品として楽しみたく、そう楽しんだことをこそ述べたい。おれはこの作品のこんなところを楽しんだけど、お前はどうよ? っていう話し合いは楽しい。
小山内 豊: テクストとして扱うのがいままでのtwi文の合評会のスタイルであったし、それはそれでよかったと思いますけどね。作者の意図云々は確かにありましたが、完全なやり方というのはないわけだし、いままでが悪かったとは思いません。いろいろやってみるということには大いに賛成です。
イコぴょん: 完全なやり方はない。そうですね。毎回試行錯誤しているんですけど、最近の合評は、自分はとても楽しかったですよ。
KOUSAKU Abe: 勿論悪かったとは思いません。ただし、そうでないと敷居は自ずと高くなるかな、と。つまり作者の創り上げた神殿に踏み込むことができる人と、したくない人、できない人、いますし。神殿自体を見て楽しむことも必要なわけです。ただし、それも、知的でなければならないとは思いますが。
イコぴょん: 意図を喋るかどうかは、作者の意向に任せるかたちではどうでしょうか。
KOUSAKU Abe: それは、その通りだと思います。
小山内 豊: 賛成です。
常磐 誠: そもそもこういった団体自体皆が皆初めてなはずだし、やってみるっていう実践が大事ですよね。
イコぴょん: 作者への質問もOKでね。
KOUSAKU Abe: 手の内を知った後、作品に対する評価が変わる、という現象それ自体もまたおもしろいですね。
イコぴょん: やっぱ最大限、作品を出した作者には、強権を与えたいな。意図を喋るのも、聞かれたことに答えるのも、作者の自由。
常磐 誠: ツイ文のようなネット上の同人の運営ですー。 カヅヤさん
KOUSAKU Abe: 最初に幾つか予め書いてくれる感想があるじゃないですか。そこから作者が拾ったりして、(作者がいるときは)作者が司会をするのもいいかもしれません。
小山内 豊: それに答えないのもありですね。 「知子が和子に変ってるけど、意味は?」 にたいして、「間違えた」 よりも 「教えない」 のほうが、プライド保てるもの^^
イコぴょん: (あ、こういう形の団体が他にあるなら、聞いてみたいなw)
KOUSAKU Abe: そろそろ寝ます。 おやすみなさい。
イコぴょん: おやすみなさいー
小山内 豊: おやすみなさい!
イコぴょん: ホストは立てていても、作者が
常磐 誠: 今日は楽しかったです。 私も落ちます。お休みなさいですー。
イコぴょん: マイクを奪うのも、いいかも
イコぴょん: 常磐さん、おやすみなさい!
小野寺: 常磐さん
カヅヤ: (郵送での同人はやってましたが、少しちがいますかね)
小野寺: スカイプでワード受け取りできますか?
神崎: おやすみなさい
Rain坊: おやすみなさい
小野寺: あーもういないのか
KOUSAKU Abe: 最後に受け取りたいです >小野寺さん
小野寺: では送ります
イコぴょん: 話がいっぱい出てきました。整理しきれませんが、とりあえず、もっと自由な雰囲気作りを目指していきたいと思います。ご協力をお願いします。
KOUSAKU Abe: お願いします>小野寺さん
小山内 豊: それじゃ、私もこの辺で失礼します。おやすみなさい!
イコぴょん: おやすみなさい!
Rain坊: おやすみなさい
小野寺: おやすみなさい
カヅヤ: おやすみなさい
イコぴょん: この場は、このへんでしめましょうか。
やはり難しい問題でしたが、皆さんの意見は、とてもすてきなものばかりでした。ありがとうございました。みなさんにこのログを読んでもらって、次回以降の合評や、イベントなどに、生かしていければいいかな、と思います。
(文責:イコ)