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2012年2月定例会

参加者:常磐 誠、F.Hilbert、イコ、神崎裕子、小山内 豊、しろくま、る(shiroyama)、あんな(annaendo)、緑川、カエデ・アグ


常磐 誠: 皆様いらっしゃいますでしょうかー!?
F.Hilbert: いるよー。
イコ: こんばんはー
F.Hilbert: こんばんはー
神崎: います
小山内 豊: こんばんは!
しろくま: こんばんは
常磐 誠: こんばんはです。って三人……? あ、六人に増えました!!
イコ: 常磐さん間に合ったんすね!よかった
る(shiroyama): こんばんはー
常磐 誠: いや、実を言うと微妙なところで、細々席を外さねばならんかも……です。
でもとりあえず今のところは!
annaendo: こんばんわ!
常磐 誠: こんばんはです。皆様。では、早速最初のプログラムに入りますか。
イコ: はい

プログラム①『先月の文芸活動の報告』
常磐 誠
 ・月刊Twi文の2月号の短編『俺の世界』寄稿。
 ・読書は星新一の『進化した猿たち』

 ・月刊Twi文の2月号の創作『鳥島』寄稿。
 ・詩を10篇書く。あと俳句、短歌をぼちぼち。
 ・『存在と時間』を原語で読了。
 ・裏企画、twi文スカイプ合コン第一回 ~愛なき時代に生まれたわけじゃない~を主宰、実行。
神崎
 ・読む方は11冊。特に印象的なのは『砂の上の植物群』と『私たちに残された特別な時間のおわり』
小山内 豊
 ・月末twi文投稿予定の作品を書き足し、プロットの肉付け。
 ・投稿サイトに習作を一編。
annaendo
 ・twi文2月号のエッセイ『路地への迷宮』寄稿。
 ・自分の小説を書いたり消したり書いたり。
 ・読書は4作くらい。詩をちょこちょこ読んだり。拾い読みが多かった気が。
しろくま
 ・「短編」に「白猫夢」を投稿。
 ・twi文2月号にエッセイ『A.H.マズローの自己実現理論』を投稿。
 ・「連載」に『隆 ――階段――』を投稿。
 ・文學界を読んでいる。
 ・小説を書き始めた。
 ・NHKの『百分de名著』を観始めた。
イコ
 ・合評会の参加。
 ・読書は4冊(ラノベ漫画除く)サボりました。
 ・一番面白かったのはデュ・ガールの「生成」で、文学青年の敗北の様子に胸が痛みました。
 ・3月新潮に向けて長編小説書いてます。1月は約50枚/250枚。
 ・山陰文学賞に応募。
F.Hilbert
 ・読書(文学関係なら7冊くらい)。
 ・月刊に(奇跡)のエッセイ『もう二度と帰らない音』投稿。

常磐 誠: 欠席されている中で常磐に活動報告されているのがヨダレンさんと6さんと小野寺さんです。それぞれ報告。

ヨダレン
 ・短編(中編?)を一つ書き上げたものの、時間オーバーで公募には出せず。
6
 ・公募用作品を40枚書いた。
 ・『神聖喜劇』読み始めた
 ・芥川賞の二作品を読了
 ・『フィンランド駅へ』読了
小野寺
 ・Twi文2月号に創作連載15枚『犬を処分せよ【前編】』寄稿。
 ・読書は『失われた時を求めて』など9冊
 ・他には『クォンタム・ファミリーズ』、『ゲーテとトルストイ』、『肉体の門』、『わたしたちに許された特別な時間』などを読んだ。

(感想、リアクション等)
・神崎への読書量に対して。
小山内 豊: 十一冊も読めるの、すごいね。
常磐 誠: 大学生でも中々11冊は厳しいものがありますよね。

・るの裏企画に対して。
常磐 誠: スカイプで合コン!?
イコ: 合コン??なんじゃそれwww
しろくま: 男ばっかりなのに
る(shiroyama): しかし失敗に終わる
annaendo: 合コンに招集されたw
常磐 誠: 失敗……。まぁ、次に活かして参りましょう(笑)
る(shiroyama): あんなさんに来てもらったなり

・小野寺への読書内容に対して。
イコ: 失われた時を求めても、すごい
神崎: 失われたみてお茶吹き出しそうになったw
常磐 誠: 他にも小野寺さんは、タイトルからして凄い。
イコ: クォンタム~が駄作だと言って怒っておられたよ
常磐 誠: 何だかタイトルが凄すぎて逆に何だかなぁ……というのも実は(タイトルだけで)感じていたりもしました(笑)。>クォンタム~

・るの読書内容に対して。
常磐 誠: 原語……。
る(shiroyama): あてにならんかもしれませんが、下手にポストモダン読むよりハイデガー真面目に読むと、めっちゃいい体験になると思われます

・イコの山陰文学賞応募について。
イコ: 受賞したらいいなって思います。
常磐 誠: この前言われていらっしゃったものですよね? そこに在住している人だけが送れるの。
イコ: そうです。
常磐 誠: 私もイコさんの受賞を祈っています。
しろくま: ぜひ受賞してください。
F.Hilbert: 受賞したら少なくとも一年間は「山陰地方最強」を名乗れますね(笑
神崎: 受賞報告楽しみにしてます。
イコ: 受賞したら、新聞と雑誌に載るらしいので、夏オフにもっていきますよ
小山内 豊: 評価もらえるといいですね。受賞したら、twi文初でしょうか?
イコ: ヨダレンさんは、何かの賞をもらっていますよ。
常磐 誠: うわぁ。夏オフが楽しみ!(受賞も決まってないのにw)
イコ: 小野寺さんとの約束で、1次選考通過もしなかったら、「イコたん」に改名することに決まりました
小山内 豊: 習作を重ねながら、公募(いわゆる)にも作品を出すことって、それやらなければ、なにやっているのかわからなくなるけど、なかなか出来ないことですね
る(shiroyama): 笑
常磐 誠: 本当ですよ。自分も今すっごく身に沁みて感じていることです。>小山内さん
何だかそれも面白いと感じてしまう常磐(笑)>イコさん
小山内 豊: ヨダレンさん受賞暦ありですか。大々的にアッピールしたら、部員増えたりして
イコ: 本人が望めばw
小山内 豊: こんなことじゃないと思いつつ、ですよね>常磐さん
神崎: 大学内の賞でしたねたしか
F.Hilbert: うっかり本名で出してたりすると、いろいろバレて大変になりますよねw
常磐 誠: 受賞暦を書くのは良いのではないかと思います。無論本人の希望があれば、ですが。
あ、本名がどうのとか、全然考えてなかった(笑)
小山内 豊: それがあった>フランツさん


緑川: 遅くなりました。皆さん、こんばんは!
部員: こんばんは!

イコ: 他に公募目指して書かれてる方、どれくらいいるんだろう?
常磐 誠: 電撃に短編送りますよー。
小山内 豊: 目標は定めていませんが、寝かしている作品があります
イコ: 何月ですか>常磐さん
常磐 誠: 4月になります。4月下旬です。
イコ: 寝かして熟成させる作品って、ありますよねw>小山内さん
annaendo: 新潮投稿予定でしたが彷徨ってます・・・
小山内 豊: わたしの場合、寝かさないとだめみたいです
る(shiroyama): 歌壇賞に応募したいなぁとか思うだけ思っている
神崎: 熟成させないい匂い放たないからなあ
常磐 誠: 熟成って、大事なんだ……。私今回はそういうの全然考えないからなぁ。ジャンル違うから一概に言えないかなぁ。
F.Hilbert: 熟成させようとすると腐敗するフランツです。
常磐 誠: 熟成って、具体的にどんなことを指すんでしょうかね?
 ⇒小山内 豊: 助詞のつかい方をみなおしたり、話の筋をなんどもたどって、ナタをふるったり、です。
 ⇒常磐 誠: 推敲に時間をかける、ということでしたか。
 ⇒小山内 豊: そうなんだけど、時間を置いて、いったんその作品からはなれて見直しています。
 ⇒常磐 誠: 一旦離れる方が確かに冷静になれるでしょうし、色々余計なことを忘れられますものね。
イコ: 志賀直哉でいうと、「和解」は一気に書き上げたもの
「暗夜行路」は寝かさないと書けなかったもの
常磐 誠: へー! 「和解」は一度は読んでみたい作品ですし、暗夜行路も興味大なのですよ。今月読めたらいいなぁ。
イコ: 「和解」おすすめです!
イコ: 暗夜行路は時間がたっぷりあったら読んでみたら?って程度ですw
常磐 誠: あら、そんなもんなのですかw>暗夜行路
和解は攻めてみようと思います。何だかあの作品が出来上がったバックボーンがすごく興味深くて。
イコ: 寝かして時間経ってみて、これなんか違うな、って思えるものは、結局だめですね。寝かしてもきちんといいって思える作品だけ出すべき
常磐 誠: 活かす機会があるかはわかりませんが、参考にさせていただきます。>イコさん
F.Hilbert: 一応、何作品か短編は書いたのですが、どれも時間経つと駄目ですね。というわけで、公開はしません。(最近はこのパターンばっかりで泣ける)


プログラム②『今月の文芸活動予定』
る(shiroyama): 読書会したいと思います『愛・ファンタジア』
 イコ: きた。
 る(shiroyama): もし参加者いなくても一人で語れそうです。
 る(shiroyama): もちろん誰かいてほしい 笑
 イコ: それもおもしろそうだ>るさん
 F.Hilbert: 誰もいなかったらUSTの生放送推奨します<るさん
 る(shiroyama): UST、考えておきます。


F.Hilbert: 今月も引き続き書けそうもないから読むよ。(もうこの状況が数か月続いていたり……泣)

常磐 誠: 自分も今月は読む活動を深めたいです。直木賞、葉室さんの『蜩の記』と志賀直哉の『和解』は絶対読みます。

神崎: 折角学校休みになるのだから20冊以上たまった積読を崩していきたい。んで折角だから書きたい。最近書けない。
 イコ: 書けないときは神が読めと仰ってるんだね多分>神崎さん


annaendo: イコさんと夏オフで読書会しましょうという話になりましたが、だいたいの日程と作品決めませんか
 常磐 誠: 読書会出てますね。盛り上がっています盛り上がっています。
 annaendo: 読む時間も必要ですし(特に自分が)
 イコ: 夏オフのときは、読書会やるとしたら、もう少し意図的にやりたいね、ってあんなさんと話してました。

イコ: こないだちょっと会議に出ましたが、HPのトップにある予定の日程を決める、決まらないものは消す。
(挙げられているものとそれぞれへの意見を列記)
 ●読書会
  小山内 豊: 読書会は具体的にはどういうことをするんですか?
  る(shiroyama): 思うままに語っていただく。でしょうか。
   ⇒小山内 豊: 筋を追いながらでしょうか。だとしたら、おもしろそうです。
  annaendo: 以前の記録を見てみては>小山内さん
   ⇒小山内 豊: あ、厳しいですね^^
   ⇒annaendo: すいません、面白いので是非>小山内さん
  常磐 誠: 活動内容のページに載ってますね。以前の読書会の記事は。
   ⇒小山内 豊: あはは。でもこれは問いかけでもあるんですよ^^
   ⇒イコ: その問いかけが、一体何をお聞きになりたいのか、ちょっと分からんのですけど
   ⇒常磐 誠: 自分にもサッパリでした。すみません。教えてください。
  る(shiroyama): 筋というよりも、テーマを考えたいなぁって、思わせる本だったなぁ
  イコ: 三島や絲山だったら、筋追いながら、登場人物の造形や、作者の語りに注目しましたし、
     リョサの「若い小説家に宛てた手紙」だったら、リョサの言う技巧を噛み砕きながら、ブックガイドとしての報告を目指したものにしました。
   ⇒常磐 誠: 絲山のこと完全に忘れていた!! いかんいかん。いかんです。以前緑川さんに教えられた作品も読破目標リストに追加です。
  イコ: これくらいだったら、参加された方は語れると思いますが、小山内さんの質問の真意は?
  小山内 豊: うん、やっぱりそれは、twi文の活動が、どのように刺激材料になっていくかということですね。
  イコ: 答えになるか分からないですけど、夏オフで読書会やりたいねって話したとき、その本が、どういう風に勉強になるのかを考えようって、あんなさんと話しましたね。
  annaendo: そうですね、テーマを提案者が持ち寄ってそれに沿って深めていこうということでした。

 ●座談会

 ●連作

 ●訳文比較研究
  F.Hilbert: 訳文比較は時間的に皆さん厳しいのではないでしょうか?と思っていたり。
  常磐 誠: いやもうまさしく。です。>ヒルベルトさん。
  る(shiroyama): 訳文比較も面白そうだなぁ
  常磐 誠: じゃあ、私は探してみます。訳文のための本。それが決まってからのお話になるかもですね。私の訳文比較も削除対象です。

 ●短歌
  る(shiroyama): 短歌は是非出たいなぁ
  イコ: 絶対面白いんだけど、なかなか日時が決まらないっていうね。誰かが日時と本決めれば、参加者はいるでしょう>訳文、短歌
  る(shiroyama): 短歌読む人どれくらいいるんだろうかなぁ

 ●イ子の部屋
  常磐 誠: イ子は不定期イベントというか逐次イベントですし全然消したりする必要ないのでは?
  イコ: wやってないからなー、申し訳ないw
  常磐 誠: 私と深夜にお話したのは違うってことですかね? ちか千代さんと今日されておられたのは?
  イコ: 違いますねwやるならきちんとお悩み相談室やりますよ。
  常磐 誠: あー。でしたらもっときちんと悩んでからイ子を召喚して相談しますw 
  イコ: 自分に余裕がないんで、イ子の部屋は4月以降にしたいと思います。トップから消しておいてもらって構いません

小野寺
 ・小説連載二回目
 ・読書は10冊読了を予定

6
 ・投稿用小説を100枚書く予定

ヨダレン
 ・今年度に書いたものの反省と書き直し
 ・読書を多くし、インプットを主体として活動に取り組む

イコ: みんな意欲的だな。
 常磐 誠: でも意欲的な活動こそイコさんが望む文芸部のあり方ですよね?^^
 イコ: もちろん^^


・読書会と東京オフについて。
イコ: オフで、二作やりたいねって話してるんですよ。
イコ: 一作目があんなさんホストの青木淳悟で
イコ: 二作目が、青木とは対照的なものにする
annaendo: 提案されてるものでどれが対照的だとみなさん思いますか?

常磐 誠: 提案されているもの
 ・池澤夏樹『スティル・ライフ』
 ・ロジェ=マルタン=デュガール『生成』
 ・アシェ・ジェバール『愛、ファンタジア』
 ・中上健次『岬』
 ・カフカ『城』

緑川: 生成、やりたいですね
イコ: 切り口によるけど、生成か岬は、青木とは離れた読み方ができると思う
F.Hilbert: (カフカの『城』しか読んでいない・苦笑、提案不能です
今気付きましたが、読書会のロジェ『生成』はホストが小野寺さんに決まっているものとその真下にあるものとで二回書かれています。整理しても良いのでは。
常磐 誠: あと、すみません、私も提案は不可であります。
イコ: とりあえず日時が決まらないのは削っておきましょうw
イコ: さっきあんなさんも仰ったけど、もう夏の大体の日時も決めといていいかもですね
annaendo: 私も読んでないので何とも言えないですが、感想を聞いてると生成が面白そうです。小野寺さん東京来られるかな
イコ: 来ますよあの人は!w
annaendo: そっかw
annaendo: じゃあ日程決めちゃいましょうや
神崎: 東京かバイトしないとw
annaendo: 神崎さんぜひ!
神崎: ついでに観光もしよう頑張ってバイト探しますw
小山内 豊: わたしは東京行けないけど、るさん一押しの「愛、ファンタジア」おもしろそうですね。本、高いなこれ……
イコ: 高いですよねw>愛
夏だったらいつごろが皆さん集まりやすいのかな
annaendo: フリーターなんで自由自在です
常磐 誠: 大学生の神崎さんに合わせると8月ってことになりますか?
自分もそれくらいでないと厳しいでしょう。8月でも厳しいでしょう。えぇ。金です。金銭です。
annaendo: あ、フジロック行くかもしれないから7月末はダメだ
神崎: まあ8月かなお盆は強制里帰りの可能性あるので底を除けば大丈夫
イコ: 8月11日、12日辺りはどや
イコ: 土日
annaendo: オッケーですよ~
神崎: いいとおもう
イコ: 金がなくても気合いで出る
常磐 誠: おー。仕事の予定が丁度移動したんだったなー。七月にー。では入れておきますー。
る(shiroyama): あれ、東京でオフ・・?
しろくま: 予定に入れておきます
イコ: じゃ今んとこ、それでいいかな?
11,12日で場所は東京
読書会は
あんなさん「私のいない高校」
小野寺さん「生成」
annaendo: 愛、ファンタジアたけえ
イコ: 他に部員たちでやりたいことあったら各自考えとくこと
annaendo: 了解です!
常磐 誠: あ! 時間です。皆さん愛、ファンタジアの値段に驚きまくっているところアレですが、東京オフ会を楽しみにしつつ、第三ラウンドに参りましょう!
イコ: 2分オーバーでなんとかまとまったなw
常磐 誠: 緑川さんすみません。そしてイコさん、了解です。まとまってよかった(笑)。
緑川: いえいえ^^;
る(shiroyama): 高い、本当だ
る(shiroyama): まとめ買いしたから、その本自体の単価は知らなかった
イコ: amazon一点しか在庫ナイヨ→早いもんガチ
小山内 豊: 金もってますね>まとめ買い
 ⇒る(shiroyama): どういう意味だろうか<金持ってますね
 ⇒常磐 誠: まとめ買いできるオトナだと、いうことだと思われます。
 ⇒小山内 豊: うん、そうです。そんなに意味深かな、わたしの書き込み。
 ⇒イコ: 分かりましたよw
カエデ・アグ: こんばんは
部員: こんばんは!


プログラム③『ホストからの話題』
常磐 誠: 私からの話題を出す! ということですが、すみません。私しばらく席を外さねばなりません。家事です。ちょっとこれから逃れられそうにないです。
そこで、小野寺さんから『文学フリマへの参加』という話題が挙がっています。
私自身結構おもしろそうだなぁと思っているところなのですが、これからの活動の一つとしていかがでしょうか? という議題を出して、席を外させていただきます。
カエデ・アグ: ログ掘ってきます
イコ: 文学フリマかー
常磐 誠: 月刊がありますから、あれを冊子にすれば良い感じなのかも!? とか軽はずみに思っていたりします。
常磐 誠: すみませんが、しばし席を外します。
カエデ・アグ: あら、ちょうど終わったとこだったんですね。
文学フリマの話は定期的にあがりますねwww
annaendo: 東京代表で出してくることもできますよー5月か11月ですね、たしか
イコ: どうすれば文学フリマに参加できるのか、その道筋をハッキリさせるとイメージ湧くと思われる
緑川: 参加するのにお金かかるんでしょうか?
annaendo: ブース確保すれば。5000円かな、、
神崎: 印刷等考えると少しばかり恐ろしい値段になりそうだ。
F.Hilbert: http://bunfree.net/?%CA%B8%B3%D8%A5%D5%A5%EA%A5%DE%BF%BD%B9%FE%CD%D7%B9%E0
F.Hilbert: 参考までに。
annaendo: 紙と印刷代ですね、あとは
カエデ・アグ: モノによりますが、50部4万とかそれくらいだった気がします。
annaendo: 50部も出ない気が…w
小山内 豊: 印刷の単位じゃないかな
る(shiroyama): 枚数多いですもんね
annaendo: 最新号に絞るか、短編競作の号だけとか
カエデ・アグ: あ、ちなみに50部四万ってのは20ページを50部だったかな?何年も前に調べたものですし、手元に資料が残ってないので曖昧ですが、これくらいだったと記憶しています。
F.Hilbert: ネットに掲載したものを、敢えて紙にする必要はないと思うのですが……。
 ⇒小山内 豊: わたしもそう思います。
神崎: でかいなあ…
しろくま: 見に行かれたことがあるのはイコさんだけなんですか?
カエデ・アグ: 僕もありますよ
る(shiroyama): たしかに、ネットで全部読めるんなら、金出さない俺なら
 ⇒イコ: これに尽きるw
annaendo: たしかにtwitter文芸部だからネットでいい気がしてきた・・・
神崎: CDrom等での配布でもなあ。紙にするのと同じ次元のお話。
イコ: ネットの調子悪くてときどきオフになりますwすいません
小山内 豊: いえいえ。受付、2/19締め切りみたいですね。
イコ: 紙でやるなら、紙バージョンの雑誌にするか、無料配布にするか
小山内 豊: やりたいという小野寺さんにいて欲しかったけども、けっこうすぐに期限がきますね。
神崎: それですね
小山内 豊: まぁ、売れないし^^ 記念か、なにか、心に秘めて作るか
イコ: でも文フリで無料配布って、意識が低く見えるんだよね>体験談
神崎: 新作で他では公開しないとかw誰も買わないかw
 ⇒小山内 豊: 自動的にお蔵入り、は悲しいです。
イコ: 受賞者の名前が何人か連なってれば、脚止めますけどねー
 ⇒常磐 誠: 席外しているのにもうついつい読んじゃうのですが、そんな真理を言われると、まだ時期尚早か、という感覚になりますね。
annaendo: 無料配布なら文学好きが集まりそうなところにそっと置いといてもいい気がする
イコ: そっとw
カエデ・アグ: そういうお店もありますよね>そっと
annaendo: 東京には結構あると思いますよー
イコ: あー、店に配るか、それもいいな
神崎: そうですねえ>豊さん
annaendo: カフェとかだったら気軽に読んでくれそう
イコ: イコはネットの月刊システムが充実してるので、そんなに文フリやりたいって思いはありません。もちろんやるなら支援します。
小山内 豊: やはり、小野寺さんがいないことにはまとめようがないのでは?
イコ: 何のためにやるのか、ってのが一番大事かな、と思います
神崎: うん
F.Hilbert: うっかりすると「記念」のためだけになってしまう(汗)
イコ: それでいいって思う人たちではないと思うんだけどねw>記念
annaendo: じゃあ誰か受賞してから考えるか
る(shiroyama): 志を同じくしている人達ではないしな<ツイ文
常磐 誠: 志の高さとか、色々見てもらいたい部分は部員それぞれにありますし(少なくとも常磐には)、それをきちんと見てもらえるようになってから考えても遅くはないですよね。
常磐 誠: また再び席外します。30分までに戻れそうにないので、この勢いで二次会に走っていきましょう!!
常磐 誠: ……こんなホストで良いのでしょうか。本気で情けないです。申し訳ないです……。
イコ: いえいえ、楽しいです>常磐さん
annaendo: とりあえず月刊twi文がもっと読まれるように工夫してみる必要があるかもしれません
F.Hilbert: それはありますね。
annaendo: せっかくtwitterやってるんだし、方法は色々あるかと
神崎: グーグルに広告出すとか…
イコ: 外部からの感想ないからね
小山内 豊: 部員に向けたものではないという議論がありましたね>月刊twi文
イコ: 部の顔であるHPに載せる以上、対外的なものを意識して作るって狙いがあるのは確かですよね
annaendo: 読書会や座談会を充実させればもっと需要が増える気がしてます
イコ: あ、そうですね
神崎: USTとか活用するのかな
イコ: 文字テキストだけじゃなくて、音声も乗っけるとネットならでは、って感じがしますしね
annaendo: USTいいですね!>神崎さん

~二次会の様子は省略~

イコ: おつかれさまです
小山内 豊: おつかれさま!
イコ: 常磐さんの味が出たホストでしたよ
常磐 誠: ホスト、かなり前代未聞な仕切りになっていたのではと慄いてます……。すみません。特にラストとか。
イコ: 最後w
忙しかったのだから仕方ないw
イコ: 誰かサブホスト作って、バトンタッチしてもよかったかもねw
小山内 豊: 用事があるのにやっていただけるというのは、感謝です。
常磐 誠: 次はもっと良い仕切りを見せられれば。式守伊之助的な……。頑張ります。
小山内 豊: なんだか、散漫な話になってしまったし、落ちましょうか?
イコ: 終わりますか~
イコ: 話聞いてくださってありがとうございました。小山内さんのこだわりが見えて、楽しかったです
小山内 豊: はい。こちらこそ、かなり脈絡がなく申し訳なかったです。おつかれさま!
イコ: おつかれさまです!