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(旧)原稿回収の方法

※以下の方法は、『Li-tweet』(2015年 春号)までのものです。

 以降の方法については、活動方針をご参照ください。



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 原稿回収の方法を、「Li-tweet」2014夏号より変更します。今までは、全員分のファイルを一人が受け取って、それを改めて全員に配布するという形でしたが、原稿回収係の負担や進捗状況の把握が難しくなる為、基本的に各自で自分の作品ページにアップロードするという風にします。

 HPへログイン出来ないという人は、編集部員により代行アップロードを行いますが、そうでない人は、なるべく自分でアップロードしてみましょう。

 以下、その方法です。

1、ログインしたのち、HPトップを開く

2、サイドバー(左側のカラム)の「WEB文芸誌一覧」のリンクをクリック

 ここで、既に公開されているページの他に、非公開の次号のページが、打ち消し線を伴って現れます。

3、非公開の次号のページをクリック

4、ページメイン画面のリンクを開く、のではなく、下にスクロールして……

5、またしてもサイドバーに表示されている自分の作品ページをクリック

 本来は作品ページを追加する作業が必要ですが、編集部以外の人のページは、あらかじめ新規作成しておきます。

6、「コンテンツを追加」をクリック

 ここからが重要です。

その他のコンテンツを押すと「ファイルダウンロード」ウィジェットが出てきます。

7、ファイルをアップロードする為に「ファイルダウンロード」をクリック

 ファイルをアップロードするには、「ファイルダウンロード」ウィジェットを立ち上げてファイルをアップロードする必要があります。

 閲覧者がファイルをダウンロードする為のウィジェットなので、ファイルダウンロードとなっています。そこにファイルをアップロードしましょう。

8、「参照」をクリック、フォルダ内のファイルを選択、アップロードを見守る

注:アップロード中の表示が出ている間は、ページから移ったり、ウィンドウを消さないようにしましょう。(アップロードに失敗したら、ウィジェットを消して、もう一度アップロードし直しましょう)

 初稿の原稿回収、一次校正などの時点では、Microsoft Word Document ファイル(.doc、.docxという拡張子のファイル)で部員とファイル交換をして、作品が完成した段階ではpdfのみが残っているようにします(公開形式によって変わりますが)。

9、「保存」をクリック

 これでアップロードは完了ですが、次のファイルを追加する時(一次校正の時ですね)「その人の作品のページ」に、「前のファイルは全て消さずに」追加しましょう。

 念のため、作業中のファイルは関わった人達がダウンロードして保存しておくのがよいでしょう。

 このサイトは、一旦消したファイルは、二度と戻ることがありません。

 次のウィジェットを追加するには、すでにあるウィジェットの、上部か下部にマウスポインタをかざすと現れる「コンテンツを追加」をクリックします。

10、一次校正~二次校正の間

以上のような感じで部員同士で校正稿や整形後のファイルを授受し合いましょう。

校正の段階では、一例としては下の画像のような状態になるでしょう。

 「水平線」とかで区切ったり「文章」でメモを残したりしておくことも出来ます。最終的には作業に使ったウィジェットは全て消します(後記)。

11、二次校正

二次校正の担当者は、その作者のページからファイルを受け取り、指摘箇所をtwitter文芸部掲示板に貼り付けます。

掲示板はこちら

それを見て、作者の部員はその箇所を訂正し、最終稿をアップロードします。

12、最終形態

最終的(発刊日まで)に、「見出し」に題名、その下にテキスト直貼りならば「文章」のみ、それがサンプルなのであればその下に「ダウンロード」ウィジェット(PDFのみ)だけがあるようにして下さい。

Wordファイル(.docxなど)等は全て消しておくようにして下さい!

公開直前の、最終的なページは以下の画像のようになります。

「Microsoftワード文書」など、作業に関わるファイルは左のゴミ箱ボタンで削除して……

このように、「題名」「水平線」「文章」(あれば)「pdfファイル」のみのページに整形します。

その他理由があれば、他の情報があっても良いでしょう。

その他

 何か質問がある方はその辺の詳しそうな部員にお願いします。